地平線ニュース

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2017年春原木情報

2017-2-17

山の雪が溶けはじめたらいよいよ原木の伐り出しが始まります。

 

現在の日本の林業は国や県などの補助金が入ることで、かろうじて成り立っています。

但し、補助金の対象となるのは「育林事業」で林齢60年までの山林の除伐、間伐などです。

 

つまり、林齢60年を超える山林は手を入れると補助金が付かない為、必ず赤字になってしまうのです。しかし、こうした補助金が付かない山でも、ナラがあればやらざるを得ないという時代になってきました。

 

今春はナラを伐り出す山が限られ、いつもより生産量が少ない見通しです。雑木はそれなりにあるようですのでナラだけ!のお客様には調整させていただくことも出てきそうです。

 

生活のほんの一部にだけでも化石燃料に頼らないことを・・・・と薪ストーブ導入の方が増えてます。

そのお客様を支えるため当店でも、今秋から使い始める薪つくりを始めました。

 

薪つくりは、できるだけ自分で作るのがよいですね。原木から作れば費用は本当に安くなります。

しかし、体調不良や高齢などでどうしても自分で作れない方には当店で予約で作っておきます。

すべて手作業ですからそれにも限りがあり、当店でストーブ施工した方に限らせていただいています。春になって少し余裕がある場合はどなたにでもお分けします。

 

松枯れなどのアカマツも時々混ぜて燃やします。

これは焚きつけように!

 

薪つくりしているときに必ず出る、細い薪くず。薪つくりの後、拾い集めます。

 

 

さあ、チェンソーの手入れなどして薪つくりの準備を始めましょう!

突然チェンソーを使おうとして、エンジンがかからない・・・と駆け込んでくるお客様がけっこういます。

早めにチェックしておくことが良いですね。

2016年ストーブメンテナンス受付中

2016-9-15

 

のストーブメンテナンス、受け付けています。

また、自分でやる方には、専用のメンテナンス道具を取り揃えています。

 

春につくった薪も、そろそろ薪小屋に入れる時期になりました。

長雨が続きましたが、しっかり乾燥させたでしょうか。

初夏に薪割りすませて、庭に放置している間、今年はよく雨が降りました。

お日さまが出るたびに水分が蒸発し、ほど良い薪に仕上がっていることでしょう。

 

さて、ストーブを炊く前にしておかなければならないこと、それはお掃除です。

少ししか燃さなかったからとか、煙道を覗いたらきれいだったから、などという判断はやめ、少なくとも年に一度はお掃除をしましょう。

ストーブメンテナンスの道具、ガスケットの取り換え時に使う、セメント類、耐熱スプレー等取り揃えています。

 

 

充分に乾燥していない薪を燃やし続けたり、節約の為と思って庫内の温度が十分に上がりきらないときに絞って燃やしたりはススがたまっているはずです。

煙道内火災は、施工が著しく不十分な場合を除いて、責任はオーナーさんの燃やし方にあります。

 

こんなこともあります。

火持ちがいいからと、丸太のままで燃やした場合。丸太は2年くらいたったから大丈夫、と話していたお客様がいます。

でも、小枝ならともかく、15センチ以上の丸太は中は水分がたくさんです。たとえ2年経っても乾燥はまだまだの状態です。そのまま燃やし続けると煙道にススがたまりやすくなります。

見た目が何でもなく見える煙道内、でも、わずかなススの凹凸があるものなので、専用のブラシでしっかり落としましょう。

専用のブラシとは、煙道内をスルスルと通るブラシではダメ!ということ。かなりの力で通すブラシのほうがより良くススが落とせます。

 

 

上の写真のように、触ると痛いようなしっかりしたブラシがよいです。

掃除棒は、曲がりの煙道にも対応したもので、よくしないます。1本1mで煙道の長さに合わせて繋ぎます。

年に一度は自分の目で、そして自分の手での感触を確認していただきたいですね。

 

その他、様々なものが・・・・・・・

 

それからもう一つ、ストーブ庫内の空気を絞ってもドンドン燃える!ということありませんか。

ドアなどのグルッと巻き込んであるロープ、ガスケットといいますが、燃やし方にもよりますが4.5シーズンで硬く薄くなり、隙間が空いて空気が入りやすくなります。

燃えすぎていましたら、そのガスケットも交換時期かもしれません。

同じサイズのガスケットを用意、接着部は専用のセメント剤を使います。

 

こうしてきれいにすると・・・・・・

ストーブライフがもうすぐそこに!楽しみですね。

 

但し、煙突掃除は一年に一度だけでよい、というストーブだけではありません。

煙道の種類、設置の仕方などで、ひとシーズンに何度もお掃除しなければならないこともあります。

目で確かめて判断してください。

 

チェンソーワークに必要なもの

2016-7-14

 

薪ストーブの薪作りにはチェンソーが活躍します。

そのチェンソーワークに必要なグッズ、ケガを防止するためにも是非着用してもらいたいものを紹介!

 

先ずはブーツから。

長靴タイプがお馴染みですが、今回はトレッキングシューズとしても使える、ブーツ・テクニカル(ハスクバーナ)を入荷しました。

この「ブーツ テクニカル」は見た目のとおり、履きやすい形、それでいて完全防水、透湿性に優れたものとして人気が出ています。

 

そして、チャップス(ハスクバーナ)

 

チェンソーをしっかり持っているので、足には触れない、と思っている方が大半です。

 

でも、エンジンが回ってるときは、予測のできない時に事故が起きるものです。

 

例えば、伐倒後まだエンジンが止まりきる前に、小枝などが跳ねて身をかわしたとき、持っているチェンソーの刃が足に触れたとか・・・。

 

どなたでも、ヒヤリ!は必ずありますよね。

 

そこで、身体を守る上での有効性が高いのがチャップスです。

 

 

装着は、ひざ下をグルりとまわすので、足周りがヤブ等に引っかかりにくくなっていて、価格も前のデザインより安くなりました。

 

 

 

 

 

キンドリングクラッカー・・・プレゼントにいかがでしょう

2016-5-13

 

KINDLING CRACKER・・・・とは・・・

 

薪ストーブライフで欠かせない焚き付けづくりを手助けする画期的な道具、それがキンドリングクラッカーです。

 

焚き付け用の薪は、普通小さな斧でちょっとずつ割っていきます。

 

手を添えてやるので、時には自分の手を傷めたりもします。

 

 

この道具は円形の中に薪や端材を立てかけて、ハンマーでたたくだけで割れるので、楽しく面白く焚き付け用ができそうです。

 

 

遊び心を誘う道具と思って・・・新築の薪ストーブを入れたお宅へのプレゼントなどにいかがでしょう。

 

我が家では子供たちが小学生のころには小さな斧で焚き付け用を作ってました。半強制的な手伝いでしたが。

 

あの時これがあったら、もっと面白く楽しく作ってくれたかもしれませんね。

 

この道具の発案者はニュージーランドの少女。

 

お母さんが焚き付けづくりで指をケガしないようにしてあげたくて考案したのだそうです。

 

そんなエピソードを知ると、なんだか気持ちも温まります。

 

写真は焚き付け用にアカマツを割ってみようと・・・・。

ナラの薪割台、欲しい方いませんか

2016-3-28

 

薪作りがそろそろ始まります。

 

この秋から燃やす薪は、春から初夏にかけて割って乾さなければなりません。

 

薪を割るには、玉切りした原木をしっかり固定する、程良い土台があるといいですね。

 

 

当店では、薪にならない素性の悪い巨木の元玉で、薪割り台を作りました。

 

スケールで図ったら50cmありました。

 

 

材はナラ、高さは25cm~35cm、大きさいろいろですが、400円~1000円で販売します。

 

但し、自分で車に持ち運べる方に限ります。転がせば車までは何とか移動できますから、持ち上げる力のある方、ということです。

 

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