やっと春です。
今日は肌寒いけど明日からは気温が上がるらしい、、、草花はあっという間に背伸びします。
例年通りオオイヌノフグリやヒメオドリコソウ、ペンペン草など青々した庭になりかけています。
そこでウキウキして毎日庭回りしているのが、黒ラブのビーマ。
あちこちにパッと咲き出すタンポポを追いかけます。
首を伸ばして・・
パクっと食べます。
もう少し食べたいのだけど届かない・・・・
子犬の時からタンポポを食べてますが、今なおこの季節はおいしそうに食べるのです。
春のほろ苦さを味わっているのかな~、とみてますが、ある晩秋にポッと咲いたタンポポを見つけ、いかが?と差し出したら、クンクンしてからいらない!と。そう、冬前のタンポポは見向きもしませんでした。
やはり、春!にこだわるのか・・・・
いずれにしても、美味しそうに食べる姿はかわいいものです。
食べ終わったタンポポはこんな姿・・・
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