山の雪が溶けはじめたらいよいよ原木の伐り出しが始まります。
現在の日本の林業は国や県などの補助金が入ることで、かろうじて成り立っています。
但し、補助金の対象となるのは「育林事業」で林齢60年までの山林の除伐、間伐などです。
つまり、林齢60年を超える山林は手を入れると補助金が付かない為、必ず赤字になってしまうのです。しかし、こうした補助金が付かない山でも、ナラがあればやらざるを得ないという時代になってきました。
今春はナラを伐り出す山が限られ、いつもより生産量が少ない見通しです。雑木はそれなりにあるようですのでナラだけ!のお客様には調整させていただくことも出てきそうです。
生活のほんの一部にだけでも化石燃料に頼らないことを・・・・と薪ストーブ導入の方が増えてます。
そのお客様を支えるため当店でも、今秋から使い始める薪つくりを始めました。
薪つくりは、できるだけ自分で作るのがよいですね。原木から作れば費用は本当に安くなります。
しかし、体調不良や高齢などでどうしても自分で作れない方には当店で予約で作っておきます。
すべて手作業ですからそれにも限りがあり、当店でストーブ施工した方に限らせていただいています。春になって少し余裕がある場合はどなたにでもお分けします。
松枯れなどのアカマツも時々混ぜて燃やします。
これは焚きつけように!
薪つくりしているときに必ず出る、細い薪くず。薪つくりの後、拾い集めます。
さあ、チェンソーの手入れなどして薪つくりの準備を始めましょう!
突然チェンソーを使おうとして、エンジンがかからない・・・と駆け込んでくるお客様がけっこういます。
早めにチェックしておくことが良いですね。
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