--南部ハナマガリ鮭Tプロジェクト(6)--
今年春に第二期の活動に入った鮭Tプロジェクト、今だたくさんの支援をいただいています。
ありがとうございます。
口から口へと少しずつ広がる輪のすごさを実感します。
新色の鮭Tシャツ、冬に向けてのパーカーなど人気は順調のようです。
そんな中、鮭Tの絵をデザインしたイラストレーターの長野亮之介さんが、長野市の「風の公園」で森フェスのグループ展に参加しました。
もちろん、鮭Tコーナーも。
写真は亮之介さんと、鮭T事務局のKさん。
小さな会場で、2階では子供たちの自由なお絵かき教室もやっていました。
長野周辺の作家さんたちとのグループ展で、アットホームなところです。
この日はえびす講の花火大会!これも素晴らしかった!
こんなホットなお話も・・・今日来店したお客様のお話・・・
昨年、ご近所の子供さんがピンクの鮭Tを着ていたそうです。
お客様のお孫さんのは他の色。どうしてもピンクが欲しいとおねだりしていました。
この夏、そのお姉ちゃんが成長して鮭Tが小さくなったから着てちょうだい!とうれしいお話が・・・。
もう、うれしくて、とってもご満悦なのだそうです。
そう、どんどん成長していく子供たちのは、着まわしするといいのですね。ということは、鮭T販売以上にどれだけ鮭Tキッズがいるか・・・想像してみてください・・・・。うれしいお話でした。
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