梅雨の合間の薪つくりは済みましたか?
6月は雨が多くて薪つくりもあまりはかどりませんでした。でも今やらなければならないことです。
晴れ間を見て少しづつ作っていきます。目標は7月中旬まで、・・・作りたいですね。
梅雨明けのジリジリした太陽の下で乾かしながら、雨風にもサラシながら木の水分を引き出していきます。
チェンソーワークもかなり上達したころに玉伐りも終わり、一連の割り作業が終わったらもうこの冬どんなに寒波が来ても大丈夫。
庭中放りっぱなしは気が引けるけど気にしてはいけません。夏の太陽をたくさん浴びたその後にストックヤードへ移動です。それからは濡らしませんように。
当店ではできる限り自分での薪つくりを応援しています。体調崩したり、転勤などの不在だったり、そして7月以後の当店で薪ストーブ設置のお客さまに限ってはお作りします。
6月工事受注の方には滑り込みで原木を斡旋、今月中の薪つくりを指導しました。
これから当店でストーブ設計に入るお客様にはこの冬用の薪つくりは間に合いませんので、責任もってできた薪の手当てはいたします。ご安心ください。
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