地平線ニュース

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2012年秋の煙突掃除 受付中

2012-9-12

どんなに温暖化では、などと言われても、冬の信州はやっぱり寒い。冷え込みがただ事ではありません。

そんな冬の寒さを薪ストーブで乗り切る・・・!

できるだけ化石燃料を使わない生活を求めて、薪ストーブ生活にした!

こんな方が着々と増えています。

 

そして、薪ストーブ生活に付き物が日頃のメンテナンスです。

乾いた薪を燃やしているつもりでも、ススはたまります。サラサラでもゴソゴソでも、ススはススです。

一年に一度は煙突掃除をしてストーブ庫内、ガスケットなどの点検をしましょう。燃やす前には必ずやることです。

 

近年、煙道内火災が多く見られます。こびりついたススが煙道内で勢いよく燃えて、大変怖い思いをした方もいます。

ススをきちんと取り除いて、安心して暖かい冬を過ごしましょう。

 

煙道システムに問題がある場合もあります。

よくあるのは煙道の逆付け、これは工事者のミスです。継ぎ目から木酢液が外にこぼれるようでしたらもう一度点検をお勧めします。

この場合、木酢液の出ない燃し方が理想ですから、完全に薪を乾かすことを旨としましょう。

 

いずれにしましても、自分の目で煙道内を見て確認、自分で掃除することをお勧めしています。

それに伴う掃除用品は取り揃えていますのでご来店ください。

 

ただ、当店で扱う煙突径は6インチから8インチのモノ(15~18センチ)で、12センチくらいの細いタイプのお掃除はできません。

この細い煙突の場合は、シングルで直接冷気が当たり、非常にススがつきやすいタイプです。

一シーズンの内、何度もススがたまる度にこまめにお掃除をしないと、煙道内火災を起しやすいので、十分気をつけてください。

 

自分でお掃除するのは不安の方には、煙突掃除含めたストーブクリーニングをいたしますので、ご希望の方はお問い合わせください。

10月中頃まで受け付けます。煙突掃除の終るのは10月中にしたいので早めのご連絡をお待ちします。

 

特に北信の方は早めのお掃除をお勧めいたします。10月下旬に依頼されても、予定がつかない場合がありますのでご注意ください。

煙突掃除道具など紹介しています。こちらをご覧ください。

 

写真 : 春先に「タラの芽」でおなじみのタラの木。

おいしいツボミ姿が、今ではこんなに大きな葉が茂り、花が咲きました。

山の土にくっついてきたのでしょう。店先で芽を出し、毎年楽しませてくれています。

今年は花が突然増え、満開?、一目であのおいしい「タラの芽」とは思えません・・・。

 

薪つくり、終りましたか?

2012-7-26

 

春先の天候からは想像もつかない暑さ・・・。

急な冷え込みがあったにも関わらず、やはり夏は確実にやってきました。

 

写真は我が家の山椒の木、昨年チョボチョボだった実も、今年はたくさんの実がつきました。暑さと関係があるのか・・・。

 

 さて、ストーブ生活の方々は薪つくりは終盤、もう割って干し始めていることだと思います。

この暑さは、割った薪にとっては強~い味方です。

今の内にしっかり乾かしましょう。

 

割り口を天に向けて、雨風にさらします。この作業をやらないと、ススの多い、くすぶった燃えの薪になってしまいます。

 

森の中にお住まいの方は、秋の長雨の前に、屋根かけ、薪棚入れできるように用意します。

比較的平地で日当たりのよい場所では、もう少しずらしても大丈夫。

 

薪つくりは、原木をチェンソーで玉伐りするところから始まります。

そのチェンソーはものすごいエンジン音で、周囲に迷惑がかかることです。

そもそも薪つくりは寒い時期、家の戸が閉っているころやるものでした。近年は事情が違い、5月から7月にやる方が多くなり、騒音は問題になりつつあります。

ご近所には必ず一声かけて、一年の内の3,4日のことなので、理解していただくように努めましょう。

 

自分の庭では、思うようにチェンソーワークできない方は、当店が用意した土場、または当店敷地で作業をしてもらいます。

何しろ、割る時期が限られていますからこちらも全面協力です。

 

当店敷地で作業した方のお話をコラムに載せました。ごらんください。

初夏のストーブメンテナンス 受付中!

2012-6-27

 

中々寒さから抜けられなかった今年ですが、ようやく暑い日が続くようになりました。

しかし、例年よりは朝夕の気温が低いように思われます。

 

寒い時期にはお世話になった薪ストーブ、噴きこぼれなどで汚れたストーブ周りをきれいにしませんか。

 

煙突掃除、ストーブクリーニングを受け付けています。

ご希望の方はご連絡ください。

 

煙道内火災を防ぐためにも、必ず一年に一度は行ってほしいものです。

ストーブによっては、シーズン中に何度もお掃除をしなくてはならないものもあります。

 

ガラス周りのガスケットや、コンバスターの替えなどグッズも取り揃えています。

ご自分でやる方のために掃除道具もありますので、ご利用ください。

薪ストーブ入れようとしたら、先ずやること、考えること

2012-5-11

やっと春です。

ハナミズキもたくさん花をつけています。

安曇野は今どこでもハナミズキがピンク、白と咲き乱れてきれいです。

 

春の原木搬出は、山の雪解けが遅く来週から本格的に搬出の予定です。

ただ、カシノナガキクイムシの害が広がらないようにと6月初めまでに搬出を完了しなければなりません。

そのため限られた日程でどこまで出せるのかが頭の痛いところ、春に薪つくりする方々へのお届けがずれ込んできています。ご容赦ください。

 

さて、新築、リフォームなどで薪ストーブの導入を考えている方へちょっとしたアドバイスです。

完成する住宅が年内、もしくは来年の3月くらいまでの方は今シーズンの薪の用意が必要です。

自分でつくる場合は、遅くても初夏までに割って夏中乾かすことが必須、そして秋の初めには屋根かけをします。

乾かしている間にやることも出てきます。

そんないろいろをまとめました。コラムをご覧ください。 

原木・山元の事情

2012-3-12

 

     

 

いよいよ雪の解け初めたところから原木を下ろし始めようとした矢先、重たい春の雪が毎日のように降り出しました。

 

社会事情も反映して薪の需要は多くなりました。

長野県中信地区にはもともと薪にふさわしい森が広がっています。カシノナガキクイムシに侵されながらも、どんぐり林はたくさんあります。

 

問題は伐る場所、その場所が速やかに下ろせるところなのか、倍の人出を要するのか。それによって山元の経費がグッと変わります。

斜面の急な所は危険度も多く、やはり慎重な作業が強いられ、効率優先とはいきません。

薪一束が10円、20円高い安いはこんな事情からも計算されていきます。伐りだす現場によりその年の価格は微妙に調整されます。

 

  

 

気になるこの春は~

 

伐り始めている場所が、クルミ、サクラ、アカシア、ホウなどが多く、よくは燃えますが、火持ちはナラ、クヌギのようなわけにはいきません。

それでも伐り進めていくしかありませんのでこの春はナラが例年より少ないということになります。

 

すでにご注文をお受けしたお客様には何とか出せるよういたしますが、今からこの春に注文を!、と思っているお客様にはかなわないかもしれません。

但し、伐ってみないと何とも言えないのが現場、予想以上に出る場合もあります。この辺は折に触れて情報発信していきます。

 

写真はこの秋から燃やすための薪、しばらくは雨ざらしです。

今日の雪ですっかり様変わりして、乾燥なんて程遠いような様相です。それでもこれから、春の日差し、雨風に吹かれて水分を蒸発させながらと、”よく燃える薪”になっていきます。

 

今燃やす薪が足りなくなった・・・、春本番までもう少しなのに、無くなってしまった・・・こんな方に~

50センチのナラは今少し余裕があります。お問い合わせください。(今燃やす薪です。)

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