地平線ニュース

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2014年春の原木状況・アカマツの活用も・・・

2014-4-20

 

薪ストーブ屋は春は原木の出荷で大忙しのはず・・・しかし、今年は2月のとんでもない大雪で全てがストップ状態でした。

 

やっと雪が融け毎日搬入作業が続きます。

 

さて、当店では毎年ナラを皆様に納めてきました。それはこれからも変わりません。

 

しかし、今安曇野市や周辺はアカマツが松枯れ病になり何とかしなければならない状況です。

 

松枯れ病の処置として、伐採して玉切りし、薬剤を散布してシートをかぶせて山に放置、あるいは無人へり、有人ヘリで薬剤の空中散布等が行われています。

 

それだけでは?・・・何とかならないものかと市民の中から提案がされ、公共の温浴施設(天平の森)に薪ボイラーを取り入れ、燃料として利用しようと取り組みが始まりました。

 

松枯れ病になったアカマツはすでに乾燥しているのでボイラーにはすぐに使えます。松枯れ病でないアカマツも伸びすぎ倒木の危険にさらされているものがたくさんあり、これらも燃料にしよういうわけです。

 

それでは、一般の市民で直接できることは・・・?

 

鋳物の薪ストーブはアカマツを燃し過ぎると変形等おこし、煙道もススが溜り易くなるので敬遠されてきました。

 

しかしこの時代、そんな事ばかり言ってはいられず思いついたのは、できる範囲でアカマツも燃やしましょう!という事です。

 

例えば、1軒で1㎥(生材で0.6t)燃やすとして1,000軒で1,000㎥、2,000軒で2,000㎥となります。2㎥で2,000軒なら4,000㎥処理できます。

 

広葉樹4~5本の薪にアカマツ薪1本混ぜて燃やすやり方なら、ストーブへの悪影響や、煙突の詰まりは起きません。

 

そんなわけで伐採したアカマツも少しずつお届けすることになりました。

 

ストーブ用グローブもそろって~ストーブアクセサリーの充実~

2013-12-28

 

寒さも本格的、北アルプスは見事な雪景色、西にどっかりと構える有明山を含む前山も白くなりました。

 その奥の燕岳は白さが一段と濃く、光っています。

 

こんな日々、薪ストーブは赤々と燃え、ゆっくり暖をとらせてくれます。

 自分で作った薪を燃やす方は、なおさら至福の時ではないでしょうか。

 秋冬配送の原木は最後は毎日のように雪に追いかけられながら・・・、わずかですがに配送しきれない方も出てしまいました。

その方たちには、春一番で搬入いたします。

 

 ところで、薪をストーブに入れる時、トゲが刺さったりしませんか。

薪にへばりついて冬を越そうとしている、弱ったハチもいるかもしれません。

 

そんな掴みづらい薪を難なくつかめるストーブグローブがあります。

今までの厚手の大きなものよりは、やわらかく手になじみやすくなっています。

サイズもS,M,Lとそろい色はレッドとグリーン。当店ではグリーンを置いています。

 

 

 

その他、着火剤、保温用のホットストーン、レンズ付きのトゲ抜き、温度計、ウッドストッカー、灰取りコンテナ、その他のアクセサリーなど取り揃えました。

 

 

 

 

これらで薪ストーブ生活のお手伝いをいたします。

アクセサリーのカタログも2014年版が入りました。

 

 

おしゃれな火かき棒~プレゼントに~

2013-12-1

 

薪ストーブに必需品の火かき棒。

そっと、火を崩さぬように庫内の薪を移動したり、灰を下に落としたり・・・必ず必要な道具です。

 

高価なツールセットはあるのですが、中々全部は使いこなせないのが現状ですね。

 

そんな折、ちょっと気のきいた「火かき棒」が入荷しました。

 

 

その名も ”ファイヤーバード” 日本製です。

 

先ずは、握ってみると軽い!

握りの部分は細いけど、先端の挟み部分にはしっかり力が伝わるのを実感します。

ストーブ庫内の薪をつかんだり、ひっくり返したり、ならしたりと自由に使える便利グッズです。

 

専用のカバー付きで、スマート収納もうれしいです。

 

 

薪ストーブ生活を始めた知人、友達へのちょっとしたプレゼントにいかがでしょう。

薪ストーブの季節です

2013-11-10

 

気温の乱高下に振り回されながら、気づいてみれば晩秋を迎えようとしています。

あんなに暑かったのだから本当に寒くなるのかと心配したくらいでしたが、やっぱり冬はそこまで来ています。

 

放り出して天日にさらしていた薪も薪棚に積み、煙突掃除も終え、いよいよ薪ストーブ生活に入ります。

薪つくりでたくさん出た、薪の切れ端、木の皮など集めてありますか。

 

本日は、もう一度燃やし方の確認をしたい!というSさんご夫婦の前で初燃しです。

 

Sさん宅は煙突掃除をしてみたら、ススの状態はサラサラでとてもいいのですが、朝まで火が残っていない、空気調節の仕方が今ひとつと・・・

 

アンコールの場合は庫内に生ガスがたまると「ボッ!」というバックファイヤーが起こることがあります。

そんなことも気になるし・・・・と。

 

そんなわけで今回はいつどんなタイミングでダンパーを閉めるのか、空気調節の仕方、熾きの状態などをじっくり見ていただきました。

その様子はコラムをごらんください。

チェンソーワーク講習会を行いました

2013-9-4

 

少しさかのぼって初夏のある日、チェンソーワークの講習会を2回ほど開催しました。

 

これは、当店でお世話したチェンソーをどう使いこなしているか、目立てのチェック、次なるステップへの指導、などをするものです。

 

不具合が生じるとその都度持ってきて、点検、調整、かなわなければ入院、とやっていますが、仲間の使用具合を見て自分のと比べたり、体験話の交換など店主が教えるだけとは違った刺激を受けられるので、けっこう好評なのです。

 

そこから見えてきたものは・・・・・

 

販売店は売りっぱなしではだめ!、買い求めた方は聞きっぱなしではダメ!、ということです。

 

そのことは常に心がけていて、調子が悪いときはすぐに手入れをアドバイスしてきました。

が、いつの間にか自己流で何となく使い込んでいる場合があるもので、それがやがて大きな故障につながることもあるのです。

なので新人さんには、ひとシーズン使い込んでから見せに来てください、と声をかけています。

 

チェンソーそのものを見せていただくと、目立ての仕方の確認はもちろん、自己流のくせまでわかります。

それを指摘して安全なチェンソーワークを広めようというわけです。

 

講習の様子をまとめたコラム「チェンソーワーク、上達したい~」をご覧ください。

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