コラム

店主からの耳より情報

ストーブクリーニングすると・・・・

 こんなふうに汚れてしまったストーブを・・・なんとかきれいにしたい!

   

このストーブは天板のサビがひどかったのですが、それは煮炊きして吹きこぼしたままだと、こうなります。
異常だったのは煙道の口元がものすごく錆びついていたことです。
なぜこうなったのか・・・・、雨漏りが原因でした。
雨漏りはなぜ・・・?
屋根の上の煙突に「ストームカラー」が付いていないのです。
通常は屋根を貫通させて煙突を取り付ける時、雨が入り込まないようにするためにフラッシングと共に取り付けなくてはならないモノです。
それがないとせっかくの二重煙突をとりつけてもわずかな隙間から雨が流れ落ちて室内の煙突やストーブが写真のように錆びることになります。
今回は新しくストームカラ―を付けて、煙道の中のススもしごき出し、煙突もストーブ本体も磨きあげてピカピカになりました。

    

ストームカラーが無いとき                                   ストームカラーを取り付け後

ストーブの部材を的確に使っているかも含めたストーブ点検、メンテナンスは自分でできない方はプロに任せてください。

   
このストーブは初期の「イントレピット」、触媒のないタイプです。
このイントレピットは1982年にアメリカで生まれ、日本では1990年前後に出回ったでしょうか。大型ストーブ主流からシンプルな小型ストーブ誕生として注目を集めました。

鋳物の出来は良く、とても懐かしいモノです。

その後触媒を備えた「イントレピットⅡ」が生まれ、さらにガラス面が大きくなり燃焼効率も少しずつ改良され、現在にいたります。


やっときれいになって、夏のお客様をお迎えすることができます!

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